世代によるいじめの見方

世代によるいじめの見方

小学生くらいの子供が主人公の小説などを読んでいると、

恐らく確実と言っていいほど物語の中で出てくる要素があります。

それはいじめですね。

近年では中高生のいじめが過激化して警察問題にまで発展していますが、

現実においても仮想においても小学生のいじめというのは、

言い方は悪いですがそこまで激しくは無いように見えます。

しかしながら、子供は年代ごとに繊細に、微妙な変化を続けます。

実際小学生の頃は男子と女子が遊ぶというのはなかなか双方で認められず、

私の経験ではその空気が中学生卒業程度までは漂っていた気がします。

もちろん実際には男子と女子が遊んではいけないなんていう決まりはありませんし、

高校生から大人にかけてはむしろ異性との交流を求めるのは当然の思考でした。

小学生の話に戻りますが、小学生の頃というのは特に周りと違うという事が重しになり、

場合によってはそれまで仲良くしていた異性にすら周りに合わせる為に、

急にきつい態度で冷たくあたったりします。

それが子供らしいとどこか微笑ましくも見えつつも、

やはりこの年になると周囲の視線よりも自分に近しいかどうかで決める為、

もっと言いようは無いのかな、と少しジレンマも感じます。

そしてそれと同時に、わずかな自己嫌悪を覚えるのです。

大人と子供の意見というのは違っていて当たり前ですし、

年代ごとにどうすればいいか、何が正しいのかなんてすぐに変わってしまいます。

人間とは想像以上に自分勝手であり、

口で言う以上に「子供の目線に合わせて話す」という事が出来ません。

恐らく気付けば自分の年代相応の考えを押し付ける事になっている事も多いでしょう。

だからこそ教員になるには試験などがあるわけですが、

度重なる教育現場の不祥事や上層部に溢れかえる事なかれ主義、

それは特に小学生のような規模の小さいいじめに発揮されているのではないでしょうか。

私たち大人の視点では、小学生のいじめは微々たるものかもしれません。

しかし、そこで事なかれを続ければいじめる子はいじめが間違っていると思わず、

いじめられている子はまだ精神的に幼いのは当然で、大人からすると微々たるいじめでも、

その子にとっては現状で一番辛い状況ではないのでしょうか。

事なかれというのは人間としてある種当然の防衛本能からの思考です。

ですが、次世代を育てる為には多少の、何より教育に携わる人間にとっては、

自己犠牲は必要ではないでしょうか?

そうして態度で示せば、純粋な子にも何か伝わる事はあると思います。

シエンタ

ぎっくり首

ぎっくり腰になったことがあります。昔1度だけ、パチンコ店でアルバイトをしていた時に腰をやってしまいました。玉がたくさん入ったドル箱は、かなり重たいのです。

それで腰をやってしまう人がたくさんいるので、みんな気をつけています。腰に負担がかからないように、膝からしっかりと曲げて持ち上げるようにはしているのです。

それでもたまにやってしまうことがあります。こればかりは職業上避けられないことなのです。

それ以来腰には気をつけていたのですが、先日ぎっくり「首」をやってしまいました。押入れの整理をしていたのですが、掃除をさぼっていたのでほこりがかなり出ました。

マスクはつけていたのですが埃に弱いため、くしゃみが止まりません。くしゃみは腰にかなりの負担がかかりますから、腰を痛めないように意識をして出していました。

しかし、くしゃみ5連発目の最後の1発で、ぎくっ!!と首に痛みが走ったのです。

腰まではこなかったのですが、どうやら首の筋を痛めてしまったようでした。その場で動けなくなったので、一緒に作業をしていた夫を呼んでひとまずソファへ移してもらいました。

首が左右に回りません。むちうちよりもひどい感じです。寝違えた時の痛みを3倍にした感じでした。これはやばいなと思ったので病院に行こうかと思いました。

が、その日は日曜日。しかも夕方も過ぎていました。今から行くとしたら救急病院になってしまいます。

首は回りませんでしたが、痛みは少しずつ引いてきました。湿布を張ってひとまず様子をみることにし、冷蔵庫で冷やしておいた湿布を貼って包帯でぐるっと抑えておきます。

湿布はかなり優れた医療器具だと思います。貼り続けていると肌がやられてしまいますが、少々の痛みなら湿布でなんとかなってしまいますからね。すごいです。

スポーツ用の薄い湿布は値段は高めですが、効果がとても高いのでよく使っています。

一晩寝てみると、痛みはかなり引いていました。仕事にいけないほどならどうしようかと思いましたが、なんとか首も顔が洗えるくらいには落ち着いてきました。

ぎっくりしてしまった瞬間は焦りましたが、筋を違えた程度で済んでよかったです。くしゃみは本当にこわいですね。腰や首を守る、正しいくしゃみの仕方もあるようです。

体に不安のある人は、そういったところも注意しておいたほうがいいかもしれませんね。アクシデントにならずに済むと思います。